まさか自分が、こんなに人気になれるなんて

名古屋でいちばん大きな繁華街の錦三丁目。たくさんのキレイな女の子がいて「ワタシなんて。。。」とずっと思っていた。自信がなかったから。だから、控えめに・・・控えめにしてた。けれど、「ワタシだって」と勇気を出して思いっきり微笑んだら世界がキラメキ出したんだ。

SCROLL

このまま

いつまで、続くのだろう、こんな気持ち

こんな気持ちがいつまで続くのだろう。永遠に続くような、そんな気がしてた。でも、仕方ないんだ。

少しだけ

キミがキミでなにがダメなの?

ウソばっかり・・・と正直思ったけど、どこか嬉しかったんだ。そこから少し変わった気がする。

ホントに

はじめて笑ったね、こっちがずっとイイ

本当に自分でも良いのかもしれない。単純だけど、そう思わせてくれたお客様に出会えたんだ。この日から少しだけ目に映る世界が変わったんだ。

こんな気持ちのとき、ワタシは

皆さん色々な気持ちを抱えることがありますよね。ワタシが、色々な想いで凹んでしまったときこんなこと考えた、こんなことをした、ってことを簡単に紹介します。

FAQサンプル4

FAQサンプル3

FAQサンプル2

FAQサンプル1

はじめはぎこちない

気恥ずかしくて、鏡の前の自分も見えないけど。少し勇気を出すんだ。ワタシもちゃんと笑いたい。

ぎこちないけど、大丈夫

まだまだ、ぎこちないのは知ってるけど、気恥ずかしくて、自信はやっぱりなくて、うまくいかないけど、少し練習してるんだ

ほら、少しはうまくなった

はじめはできないけど、少しづづ。仕方ないのでじゃなくて、ワタシいままでやろうとも思ってなかったんだ。

TOP